<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<rss version="2.0"
	xmlns:content="http://purl.org/rss/1.0/modules/content/"
	xmlns:wfw="http://wellformedweb.org/CommentAPI/"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
	xmlns:atom="http://www.w3.org/2005/Atom"
	xmlns:sy="http://purl.org/rss/1.0/modules/syndication/"
	xmlns:slash="http://purl.org/rss/1.0/modules/slash/"
	>

<channel>
	<title>株式会社クリップオン･リレーションズ　－　[経営×心理]　人事組織コンサル、経営コンサル、心理コンテンツ企画開発　－ &#187; 学習性無力感</title>
	<atom:link href="http://www.co-r.jp/tag/%e5%ad%a6%e7%bf%92%e6%80%a7%e7%84%a1%e5%8a%9b%e6%84%9f/feed/" rel="self" type="application/rss+xml" />
	<link>http://www.co-r.jp</link>
	<description>臨床心理学などの心理学を活用したコンサルティングを通して、人や組織の可能性を最大限に引き出すスペシャリスト集団です</description>
	<lastBuildDate>Fri, 14 Oct 2011 08:09:03 +0000</lastBuildDate>
	<language>ja</language>
	<sy:updatePeriod>hourly</sy:updatePeriod>
	<sy:updateFrequency>1</sy:updateFrequency>
	<generator>http://wordpress.org/?v=3.3.1</generator>
		<item>
		<title>モチベーション心理学４　行動はコスト？</title>
		<link>http://www.co-r.jp/column/moti-psy4.html</link>
		<comments>http://www.co-r.jp/column/moti-psy4.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 04 Apr 2009 14:32:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>村中直人</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[ストレス]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[学習性無力感]]></category>
		<category><![CDATA[心理]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[行動コスト]]></category>
		<category><![CDATA[鬱]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.co-r.jp/?p=42</guid>
		<description><![CDATA[以前のコラムで解説した、『学習性無力感』の実験を覚えてますか？ 電気ショックから逃げ出せない状況でいつづけた犬が、 自力で脱出できる状況になっても逃げだそうとしないというそんな実験でした。 今回はその実験のさらなる応用版 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>以前のコラムで解説した、『<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e5%ad%a6%e7%bf%92%e6%80%a7%e7%84%a1%e5%8a%9b%e6%84%9f/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="学習性無力感 タグの付いた投稿">学習性無力感</a>』の実験を覚えてますか？</p>
<p>電気ショックから逃げ出せない状況でいつづけた犬が、</p>
<p>自力で脱出できる状況になっても逃げだそうとしないというそんな実験でした。</p>
<p> 今回はその実験のさらなる応用版実験をもとに、「やる気」についての考察を深めていきたいと思います。</p>
<p>『<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e8%a1%8c%e5%8b%95%e3%82%b3%e3%82%b9%e3%83%88/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="行動コスト タグの付いた投稿">行動コスト</a>』</p>
<p> ネズミを使った心理実験にこんなものがあります。</p>
<p>3つの群に分けたネズミに以下のような条件で電気ショックをかけます。</p>
<p>Ａ群：何をしても自力で電気ショックを止められない</p>
<p>Ｂ群：頭の上にあるパネルを１回押すと止められる</p>
<p>Ｃ群：パネルを８回押すと止められる</p>
<p>どの群のネズミが一番ダメージが大きかったと思いますか？</p>
<p> ＡかＣかで迷うところだと思うのですが、実は答えは「Ｃ」なのです。</p>
<p> 行動と結果が随伴しているＣ群のほうが、随伴していないＡ群よりもダメージが大きい。</p>
<p>これはセリグマンの学習性無力感理論の予想に反する結果になっています。</p>
<p>行動と結果の随伴生だけでは説明できない「何か」が作用していると言えます。</p>
<p> このことを考えるのに『行動コスト』という考え方が役に立ちます。</p>
<p>行動コストとは何かを達成するために消費する、肉体的、精神的ネルギーのことです。</p>
<p>今回の実験では「パネルを８回押す」という行動がＣ群の行動コストということになります。</p>
<p> 『行動コスト』が得られる価値に対してあまりにも高い場合、</p>
<p>意欲が低下し、ストレスがかかります。</p>
<p> 「たいへんそうでとてもできない」「そこまでのことはしたくない」 と感じて</p>
<p>行動すること自体をやめてしまうことが多くなりるのです。</p>
<p> 今回の実験の結果では、全く望みのない状況よりも達成可能性はあるが、</p>
<p>過度の行動コストを長期にわたり強いられ続ける方がダメージが大きいということになります。</p>
<p> このことを聞いて長期的目標に向かって頑張り続けている</p>
<p>自社のメンバーの姿を連想される方も多いのではないでしょうか。</p>
<p>働き盛りの社会人に鬱が拡がっている背景には、こういった状況があるのかもしれません。</p>
<p>ではどうすれば『行動コスト』を下げ、ダメージを少なくすることが出来るのでしょうか。</p>
<p>次回はそのことについて考えてみたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.co-r.jp/column/moti-psy4.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>モチベーション心理学１　モチベーションを奪う方法は意外に簡単？</title>
		<link>http://www.co-r.jp/column/moti-psy.html</link>
		<comments>http://www.co-r.jp/column/moti-psy.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Mar 2009 15:00:05 +0000</pubDate>
		<dc:creator>村中直人</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[うつ]]></category>
		<category><![CDATA[セリグマン]]></category>
		<category><![CDATA[モチベーション]]></category>
		<category><![CDATA[学習]]></category>
		<category><![CDATA[学習性無力感]]></category>
		<category><![CDATA[心理]]></category>
		<category><![CDATA[心理学]]></category>
		<category><![CDATA[随伴生]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.co-r.jp/?p=26</guid>
		<description><![CDATA[モチベーションを心理学的に考えるときにかなり重要なポイントがあります。 それは、 「モチベーションの全てについて説明できるような理論なんて存在しない！！」 ということです。 それだけモチベーションというものが扱う領域は広 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>モチベーションを心理学的に考えるときにかなり重要なポイントがあります。</p>
<p>それは、 「モチベーションの全てについて説明できるような理論なんて存在しない！！」 ということです。</p>
<p>それだけモチベーションというものが扱う領域は広く、また複雑なものであると言えるでしょう。</p>
<p>しかしだからといってモチベーションの理論に意味がないということにはなりません。</p>
<p>それぞれの理論が「ある時、ある状況での人の気持ちの動き方」についての説明を行ってくれており、</p>
<p>それらは多くの場合かなり精緻化されてきています。</p>
<p>理論はツールなので要は使いようなのです。</p>
<p>ということを踏まえた上で第一回は 「<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e5%ad%a6%e7%bf%92%e6%80%a7%e7%84%a1%e5%8a%9b%e6%84%9f/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="学習性無力感 タグの付いた投稿">学習性無力感</a>」を取り上げたいと思います。</p>
<p>『学習性無力感』</p>
<p>セリグマンと言う心理学者が犬を使って行った非常に有名な実験があります。</p>
<p>実験を要約するとこういうことです。</p>
<p>①まず犬を縛り、逃げられない状況にして不快な電気ショックを与る</p>
<p>↓</p>
<p>②逃げ出そうとする努力をしなくなるまで電気ショックを与え続ける</p>
<p>↓</p>
<p>③逃げだそうとしなくなったら今度は縄を解き、自力で脱出できる状況にする</p>
<p>↓</p>
<p>④脱出出来る状況で電気ショックを与える</p>
<p>このような手順で電気ショックを与えられた犬はうずくまったまま、</p>
<p>ひたすら電気ショックに耐えその場から逃げだそうとしかなったそうです。</p>
<p>もちろん最初から自力で脱出できる状況で電気ショックを与えられた犬はすぐさま逃げ出します。</p>
<p>このような結果を受けてセリグマンはこういった状況を『学習性無力感』と名付けました。</p>
<p>つまり環境要因によって「無気力、うつ状態」になってしまったと考えたのです。</p>
<p>もちろんこの実験は犬を用いたものであり、この結果をそのまま人間に当てはめるのは少し無理がありますが、</p>
<p>人間についてもある程度のことが言えることが確かめられています。</p>
<p>この古典とも言える心理実験は『人がやる気をなくしてしまうメカニズム』について</p>
<p>なかなかに説得力のある説明をしてくれているのです。</p>
<p>ポイントは心理学の言葉で言う「<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e9%9a%8f%e4%bc%b4%e7%94%9f/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="随伴生 タグの付いた投稿">随伴生</a>」にあります。</p>
<p>ややこしいので説明しますと、まず「随伴生」とは「行動と結果が結びついている」ということです。</p>
<p>「行動と結果が結びついていると感じられる」感覚と言ったほうが正確かも知れません。</p>
<p>セリグマンの実験は人間のやる気にとって、この随伴生の感覚が非常に重要であると主張しています。</p>
<p>実験でも、自らスイッチを押して電気を止められる環境でショックを与えられた犬は無気力にはならなかったそうです。</p>
<p>つまり「つらいこと、いやなこと」そのもののよりも、</p>
<p>「つらいこと、いやなことが自分の行動ではどうにもならない、コントロールできない」と感じることが、</p>
<p>人のやる気を奪っていく、ということなのです。</p>
<p>さて今回は学習性無力感をとりあげて「人がやる気をなくしてしまうメカニズム」についての一例をお話ししました。</p>
<p>次回は「ではどうすれば人はやる気になれるのか」についてのコラムをお送りしたいと思います。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.co-r.jp/column/moti-psy.html/feed/</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
	</channel>
</rss>

