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	<title>株式会社クリップオン･リレーションズ　－　[経営×心理]　人事組織コンサル、経営コンサル、心理コンテンツ企画開発　－ &#187; 障害者雇用</title>
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	<description>臨床心理学などの心理学を活用したコンサルティングを通して、人や組織の可能性を最大限に引き出すスペシャリスト集団です</description>
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		<title>障がい者雇用の基礎知識　法定雇用率について～その２～</title>
		<link>http://www.co-r.jp/column/challenged-2.html</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Apr 2009 11:16:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>村中直人</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[法定雇用率]]></category>
		<category><![CDATA[障がい者]]></category>
		<category><![CDATA[障がい者雇用]]></category>
		<category><![CDATA[障害者]]></category>
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		<category><![CDATA[障害者雇用]]></category>

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		<description><![CDATA[前回にお話ししましたように 日本の一般企業の障がい者雇用の 法定雇用率は１．８％です。 今回はこの数字について 考えてみたいと思います。 『障がい者雇用率　～その2～』 今回はこの法定雇用率１．８％という数字の 意味につ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>前回にお話ししましたように<br />
日本の一般企業の障がい者雇用の<br />
法定雇用率は１．８％です。</p>
<p>今回はこの数字について<br />
考えてみたいと思います。</p>
<p>『障がい者雇用率　～その2～』</p>
<p>今回はこの法定雇用率１．８％という数字の<br />
意味について考えてみたいと思います。</p>
<p>平成１８年の「<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e9%9a%9c%e5%ae%b3%e8%80%85%e7%99%bd%e6%9b%b8/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="障害者白書 タグの付いた投稿">障害者白書</a>」を見てみますと<br />
１８歳以上の障がい者の数（精神は２０歳以上）は</p>
<p>身体障がい者　　約３４０万人<br />
知的障がい者　　約　３５万人<br />
<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e7%b2%be%e7%a5%9e%e9%9a%9c%e3%81%8c%e3%81%84%e8%80%85/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="精神障がい者 タグの付いた投稿">精神障がい者</a>　　約２４０万人</p>
<p>合計で　約６１５万人となっています。<br />
（なお精神障がい者の数は「手帳」を持っている人の数ではなく<br />
　患者さんの数のようです）</p>
<p>一方で雇用率の算定の基となります労働者の数は<br />
平成１９年の厚生労働省発表によると約１９５０万人。</p>
<p>なのでざっと計算して</p>
<p>１９５０万　×　１．８％　＝　約３５万人</p>
<p>雇用率を達成すると全部で<br />
３５万人を雇用する計算になります。</p>
<p>先ほどの出てきた障害者の数が<br />
全部で６１５万でしたので<br />
３５万人ということは　約５．７％となります。</p>
<p>ということで国が掲げている目標は<br />
全体の１／２０程度ということになります</p>
<p>もちろん雇用義務が発生するのは<br />
企業だけではなく国や地方自治体なども<br />
含みますのでもう少し数字は増えます。</p>
<p>私がざっとそこら辺を足して計算してみたところ<br />
それでも６％強にしかなりません。</p>
<p>国の定める雇用率を<br />
仮に全て満たしたとしても<br />
障がいをお持ちの１００人に６人程度しか<br />
正規の就労が出来ない</p>
<p>というのが<br />
障がい者雇用の現実なのです。</p>
<p>この数字は障がい者雇用の難しさを<br />
如実に物語る数字であると思います。</p>
<p>次回は企業の障がい者雇用の現状を<br />
見ていきたいと思います。</p>
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		<title>障がい者雇用の基礎知識　法定雇用率について～その１～</title>
		<link>http://www.co-r.jp/column/challenged-1.html</link>
		<comments>http://www.co-r.jp/column/challenged-1.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 10 Apr 2009 09:54:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator>村中直人</dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[従業員]]></category>
		<category><![CDATA[法定雇用率]]></category>
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		<description><![CDATA[みなさんこんにちは。 こちらのコーナーでは企業の障がい者雇用に ついての基礎知識をお送りしてゆきます。 第一回目は企業の障がい者雇用を考えるときに 避けて通ることの出来ない 「法定雇用率」を取り上げたいと思います。 『法 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>みなさんこんにちは。</p>
<p>こちらのコーナーでは企業の障がい者雇用に<br />
ついての基礎知識をお送りしてゆきます。</p>
<p>第一回目は企業の障がい者雇用を考えるときに<br />
避けて通ることの出来ない<br />
「<a href="http://www.co-r.jp/tag/%e6%b3%95%e5%ae%9a%e9%9b%87%e7%94%a8%e7%8e%87/" class="st_tag internal_tag" rel="tag" title="法定雇用率 タグの付いた投稿">法定雇用率</a>」を取り上げたいと思います。</p>
<p>『法定雇用率　～その１～』</p>
<p>法定雇用率という言葉をご存じでしょうか？</p>
<p>法定雇用率とは「障害者の雇用の促進等に関する法律」<br />
という法律にに規定されているもので、<br />
一定以上の労働者を雇用する事業主に、一定の割合以上の<br />
障がい者の雇用を義務づけるものです。</p>
<p>具体的に申しますと一般企業の場合<br />
常用されている全従業員の１．８％以上の障がい者の<br />
雇用を義務づけています。</p>
<p>つまり　１０００人の社員さんがいる会社なら</p>
<p>１０００人×１．８％＝　１８人</p>
<p>となって１８人以上の雇用が<br />
義務づけられることになりますね。</p>
<p>法律上、義務の対象となる障がいは<br />
「身体障害者又は知的障害者である」となっています。</p>
<p>あれ？と思われた方もいらっしゃるかもしれませんね。</p>
<p>そうなんです精神障がい者は義務の対象に<br />
なっていないのです。</p>
<p>しかしながら</p>
<p>「なお、精神障害者は雇用義務の対象ではないが、<br />
精神障害者保健福祉手帳保持者を雇用している場合は<br />
雇用率に算定することができる」</p>
<p>となっています。</p>
<p>つまり義務ではないけれど<br />
雇用したら数には入れてもいいですよ～<br />
ということになります。</p>
<p>なぜすっきりと義務であるとなっていないのでしょうか？</p>
<p>これにはどうやら精神障がい者の雇用をなんとか<br />
促進させようという厚生労働省の涙ぐましい努力の<br />
あとがあるようです。</p>
<p>平成１６年の厚労省発表<br />
「精神障害者の雇用の促進等に関する研究会」報告書<br />
には次のような文章が書いてあります。</p>
<p>「精神障害者についても、将来的には、これを雇用義務制度の対象と<br />
　することが考えられるが、現段階では、本格的な実施の前にまずは、<br />
　何らかのかたちで雇用を奨励し、精神障害者を雇用している企業の<br />
　努力に報いるようなかたちをとることが適当である。」</p>
<p>つまり・・・</p>
<p>いきなり精神障がい者の雇用を義務としてしまうのは<br />
もろもろの抵抗が考えられまだ難しい。<br />
けれどすでに雇用をしている企業の努力には報いたい。</p>
<p>というジレンマの結果の産物であるようです。<br />
（精神障がい者の雇用率算入は１８年施行の法改正で実現しています。）　</p>
<p>法律の文面一つにしてもいろいろな<br />
ドラマがあって興味深いですね。</p>
<p>いきなり話がそれて長くなってしまいました。</p>
<p>次回も法定雇用率のつづきをお届けしたいと思います！</p>
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